10月17日。
我が子の誕生を、一緒に見届けた方がおります。
妻の急な容態の変化の時に付き添いをお願いしていたお姉さま(妻の母親の妹=叔母)です。
突然の陣痛に病院へ走ったときも、ほぼ時を同じくして病院に来てくれた人です。
妻の母親の迅速な連絡の賜物です。
「ゆうちゃん」
人は彼女をそう呼ぶ。
ゆうちゃんがいなければ、私は一人で妻の出産に立ち向かわなければならず、さほど緊張はなかったにせよ大変心強い存在であったことは、妻にとっても間違いはないでしょう。おそらくは、妻が一番感謝しているであろう人もゆうちゃんだ。
ゆうちゃんは僕らのヒーロー(ヒロイン?)だ。
いくら感謝してもしたりない。
ただ、一つやらかしたことがある。
お土産のプリンはまだ私の家にあります。。。
賞味期限内にはお届けできるものと思われます。
感謝の気持ち、いつか受け取ってください(^_^;)
神戸プリンはあなたの元へいきたがっております・・・。

ゆうちゃんと我が子。
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