カメラがないとブログもなかなか張り切れない昨今ですが、わが子らは順調に育っております。
ヒメは、妻のいない家の中で妻を探し回り、
卑弥呼は、「あたしはお留守番完璧でした!!」とばかりに帰宅すると吠え、暴れます・・・。
うん、にぎやかな我が家サイコー。
今日のタイトルは出産の奇跡ということですが、まず何が奇跡だったかというと、相当な安産だったということ。
お隣の部屋では陣痛3日目というような話を聞きましたし、コメントくださっているみなさんの話を読むとやはり安産だったのかと実感。
妻は結構な心配性で(私がぼへ~\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ? っとしているので余計そうなってしまうのかも)
生みの苦しみについて調べては不安がり、友人・知人の話を聞いては不安がり、誰よりも子をほしがっていた妻が出産に臆してしまっていたので、突然のおしるし→陣痛→出産は大変な幸運だったのだといえるのです。
そして、赤ちゃん。この子もまた、ひとつの奇跡を起こしてくれました。
体重2450g。
2200gだと一時保育器に入るらしい。
少し小さいけど元気よく泣いて、妻を安心させてくれました。ありがとう。
なにより、この体重以上で生まれてきた場合は妻の体では無理(産道がそれ以上は開かない)で帝王切開しなければならなかったらしい。
看護士さんがいうには「お母さんのこと考えて今生まれてきたんでしょうねぇ。。。お母さん思いのお子さんですねぇ。。。」とのこと。
看護士さんのその言葉にちょっぴり感動。アンタうまいね。
と、こんな”小さい奇跡”が重なってわが子は生まれ、妻も無事回復しつつあります。
我が家はラッキーで成り立っています(笑)
妻にとってのキセキともう一つ、私にとってのキセキがあるのですがそれはまた次回♪
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いつも応援ありがとうゴザイマス!
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